LETTER

JPRiDEから皆様へ。

JPRiDE Newsletter. Apr-2022
これまでと、これからと。

4月は出会いの季節です。新しいモノに出会う、新しい何かが始まる、
そんなワクワクした空気感が素敵です。


JPRiDE は、今年で6年目に入りました。
まだまだ若く小さな、ヨチヨチ歩きのブランドです。


(このレターを見ていただいている皆様は
ご存知かもしれませんが)

JPRiDEは、

マジに良い音を。安く。

というコンセプトで、イヤホンなどを開発し、商品化していきました。
( ※ よそ行きのフォーマルな表現で書かれたブランドコンセプトは、こちらからご覧いただけます 笑 )
https://www.jp-ride.com/founder.html


アンダー1万円、もっというと、3、4千円台で、ガチのIEMと比べても遜色ない音を追求する。
これまでも、これからも、その路線を継続します。


その為に、JPRiDE は今でも、おそろしく小さなチームで運営しています。

大きな資本の参加にでも入って開発費や広告費をかけたり、大々的な広報をうったり…
などをやれば、知名度を高めたり、色々な事が出来るのかもしれませんが、

よくも悪くも、本当に大事な事(マジに良い音を。安く。)
だけに集中できる、(というか逆に、それしか出来ません…) そんな体制を現在も維持しています。

これまで 〜 メーカーが
いい音 を提案する時代

今まで、

> アンダー1万円、もっというと、3、4千円台で、ガチのIEMと比べても遜色ない音を追求する

これを行う上で、常に立ちはだかる 悩みドコロ となる問題がありました。
それは、イヤホンの出音を微調整(俗にいう、チューニング)し、
音を “ 決め ” ないといけない、という事です。

ハードウェア(物理的メカニズム)の調整は、一度行うとそこで決まってしまいます。
だから、イヤホンのモデル、それぞれに、音質の特徴、というモノがあります。

このイヤホンの音は、こういう音。
違う音色を好みなら、違うイヤホンを使おう。
というヤツですね。


また、ハードウェアを改善して音づくりしようとすると、原価のアップが避けられません。
当然、イヤホンの値段が高くなります(安く売れません)。

さらに、いい音、好きな音、は人それぞれ …

まさに、あちらを取ると、こちらが立たない、だったのです。

これから 〜【第3世代】
ワイヤレスイヤホンを開発中
それぞれの好きな音を
提案できる時代へ

ですが今、

この 悩みドコロ を、一つの 割り切り をもって解決し、

前に進む事にしました。


大雑把にいって、これまで、イヤホンはプレイヤーから来た信号を音に変換する
“ スピーカー ” に近い存在でした。

昔:プレイヤー (ケーブル) イヤホン


ですが、今、私たちが普段使いするワイヤレスイヤホンは、
もれなくソフトウェアが搭載された “ プリアンプ + スピーカー ” に近い存在です。

今:プレイヤー(ワイヤレス)(チップ上のソフトウェア )イヤホン


そして、かつて考えられなかったレベルに、
ソフトウェアのDSP(デジタル・シグナル・プロセッシング)性能は “ 非常に高い ” のです。


ここで問題が解決されます。

今では誰もが持つスマホ。
アプリを使ってイヤホンのサウンドメイクをする事。


高額なモデルに迫るサウンド、パーソナライズした自分好みのサウンドを、
カメレオンの様に色々な音色を、
一つのイヤホンから出す。


現在【第3世代】ワイヤレスイヤホンの開発に取り組んでいます。